日本が冬を迎える11月〜3月は、タイ旅行ベストシーズン。一年を通して温暖な気候のもと「冬に半袖でプレーできる」環境が、多くのゴルファーを魅了しています。
本記事では、ゴルフ歴8年目の担当者が、名門「サイアムカントリークラブオールドコース」の魅力を実体験を交えてご紹介。
本記事がお読みいただく皆さまのタイゴルフツアー選びのお役に立てましたら幸いです。
LPGA公式戦開催コース
サイアムカントリークラブオールドコースは1971年に開場。2006年にLPGA公式戦のホンダLPGAタイランドを初開催して以降、現在まで続く伝統ある大会となっています。
世界最高峰のトーナメントで、2010年宮里藍選手が6打差逆転優勝し、日本人選手の知名度が高まった試合でもあるんです。
攻略につながりそうなポイントを紹介
サイアムカントリークラブオールドコースは緑に囲まれた美しい丘陵コース。広々したフェアウェイで思い切ったショットが楽しめる一方、101個のバンカーや、池越え、傾斜の強い砲台グリーンが戦略性を求めます。
プレーして印象に残ったホールをピックアップし、攻略に繋がりそうなポイントを、ご紹介します。
景観抜群!池越え「16番ホール」
写真映えの美しい景観とは裏腹に、コース最長で池越えとなるPar3。
池越えのプレッシャーはもちろんですが、ティーイングエリアに立ってみると、グリーン左手前横長の大きなバンカーが視界に入り、狙いどころの狭さに緊張感はMAXでした。
キャリーでバンカーを越さないと、次にバンカー越えの長いアプローチや、顎の高いバンカーショットが待ち受けることに。
担当者が打った球は、バンカーを越えた先左サイドへ。20yd程のアプローチでしたが、グリーン面が見えないほどの砲台で、乗せるので精一杯だったのが印象的です。
16番は浜風の影響を受けやすい分、キャリーで必要なヤード数をしっかりと計算し、正確なショットをしたいです。
勝負の分かれ目!名物「18番ホール」
左ドッグでクラブハウスへと向かう名物18番Par5。
距離は短く、ティーショットを右に置ければツーオンも狙えます。セカンド以降で大きく口を広げたバンカーに入れると一気にパーオンが難しくなるので、スコアの変動が大きな最終ホールです。
ドローヒッターの担当者は、打ち上げの場面で、球をあげようと右に傾き引っ掛けるミスをしやすいタイプ。18番は身体の軸の傾きに気をつけながら、右サイドのフェアウェイ端を狙って安全に打ちました。
セカンド地点へ行くと、テレビで見る以上に左足上がりの傾斜があり難しかったです。
18番グリーンの難易度はコースNo.1だと感じました。
近くに行くと、なんと3段グリーン。上段につけた場合は、段手前で止めるように打たないと、フェアウェイまで転がりそうな傾斜の強さ。
ショットは確実に手前から攻めて、奥からのアプローチが残らないようにするのが攻略のポイントになりそうです。
この複雑な3段グリーンで、宮里藍選手が奥のカラーからチップインしたのは、一流プロにしか出せない技だなと思いました。
ガラスのグリーンに苦戦?プレーの感想
パスパラムのフェアウェイはボールが浮き、良いライからショットしやすかった反面、砲台グリーンに大苦戦しました。
芝目が強く、下り順目のパットは、わずかにボールに触れただけなのに、タラタラとグリーンからこぼれてしまうんです。
普段はアプローチパターに自信のある担当者も、38パットと大叩き。
プレー前に、練習グリーンでボールを転がして速さに慣れておくことを強くオススメします。
トーナメントコースでのプレーは、ミスがスコアに大きく響くこともありますが、その分パーをとれた時の達成感は格別でした。
一流のホスピタリティを感じる施設
サイアムカントリークラブオールドコースはコース、クラブハウス、レストランまで全てが一流。高級感溢れる空間に一歩足を踏み入れるだけで、優雅な気分に浸れます。
ラウンド前後に活用できる充実した練習施設
練習場では、芝からショットを打てたのが嬉しかったです。
日本にはアマチュアが芝から打てる練習場はほとんどないため、思わず自分もプロになった気分で練習を楽しめました。この練習場のためだけに来たくなるくらい素晴らしい環境です。
パター練習場は、実戦を想定した広さと傾斜を備えたグリーンを完備。
プレー前に芝目とアンジュレーションの強い「オールドコース」のタッチを合わせる練習は欠かせません。
歴史の感じられる豪華なクラブハウス
天井が高く広々とした空間の豪華なクラブハウスは圧巻です。
プロショップではオリジナルのタグ、タンブラーなどを販売。担当者はプレー記念に「オールドコース」のロゴ入りポロシャツを購入し、プレーしました。
コンペの景品としてオリジナルグッズを用意すれば、喜ばれること間違いありません。
日本食も楽しめる絶景レストラン
タイ料理はもちろん、日本食や洋食も用意されており、幅広いジャンルから選ぶことができました。
担当者は、日本でプレーする朝、ゴルフ場で和朝食を食べるのがルーティン。
サイアムカントリークラブオールドコースでは、日本食の朝ごはんの豚汁とおにぎりを味わえてほっこり。海外ゴルフの朝、心温まる日本食で気持ちを整え、一日を気持ちよくスタートできました。
日本語表記のメニューがあり、日本人ゴルファーの組にはありがたかったです。
レストランは、名物18番を含むコースを眺められる造り。
テラス席も完備されているので、好みの空間で食事とコースビューを楽しむのがおすすめです。
殿様気分を味わえる「一人一キャディ」制
タイゴルフの特徴は一人一キャディ制のため接待ゴルフにもおすすめ。
カートの運転やクラブの受け渡し、グリーンの傾斜の読みまで個別にサポートしてくれるので、プレーや会話に集中できます。
キャディさんがフレンドリーで、担当者にとって初めてのタイゴルフは楽しい思い出となりました。
タイの名門で特別な一日を
当サービスでは、普段予約できない、タイの名門サイアムカントリークラブオールドコースをご予約いただけます。
フェニックスカントリークラブのエントリーはもちろん、宿泊や移動を含めたオーダーメイドの旅をご提案可能です。
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